「歩く」と「走る」の違いとは
みなさんこんちは! CoCoDakara Body Design麻布十番店 Ryotaroです
この間、港区の麻布地区の坂道を紹介しましたが いろいろと反響をいただき みなさま思いも思いの坂道ライフを送っていただいているのだと思いました笑
今回は麻布地区に限定していましたが、 他の地域の坂道も気になったので もしこの坂道上って欲しいと言うところがあれば ぜひ教えてください!
(行くかどうかはわかりませんが、いきたいと思ってます笑)
調べてみると 泉岳寺駅から徒歩10分のところにある 洞坂が個人的には気になる坂です笑
歩くと走るの違い
さて、坂道をこれから歩く or 走るとワクワクしているトレーナー及び坂友の皆さん (坂とも:坂をこよなく愛する人たち笑)
歩くと走るの違いは何か?
と問われた時に、何を思い浮かべますか?
一般的な回答ですと
・必ずどちらか or どちらも足がついているのが歩く ・両足が地面に設置していないタイミングがあるのが走る
このように分類わけするかと思います。
もちろん正解です。
ただ、それでだけでは 歩く、走るを分類し この状況までは歩く、ここからは走る動きを クライアントに提供しようと言う 指標にはなりにくいので
関節の角度、体の動き、負担なども踏まえてお話しします。
歩行に必要な関節を動かす角度
まずは、歩くためには 関節の可動域(動く範囲)が必要になります。 股関節:屈曲伸展(曲げ伸ばし)ともに15度 膝関節;屈曲60度(曲げる角度)、伸展:完全伸展位(完璧に伸びる) 足関節:屈曲伸展ともに15~20度(足首の曲げ伸ばし角度)
走行に必要な関節を動かす角度
走るために必要な関節可動域 股関節:屈曲約55° 伸展約5°までの60° 外転約5° 内転15°までの20°(足を内側、外側へ動かす角度)
膝関節:屈曲130° 伸展-40°までの90° 屈曲角は歩行の2倍 可動域は歩行の1.5倍必要です。
足関節:ジョギング背屈約30° 底屈約15° :ランニング背屈約20° 底屈約25°
走行のほうが底屈が必要
可動域としてはどちらも45°であるが、ランニングの方がより底屈が必要になります。
ランニングの方が、前に進む力を生み出す必要があるため 地面を強く押す底屈(爪先を下げる動き)が必要になりますね。
どちらも必要な角度の確保が必要
上記のようにどちらも体を動かすために必要な角度があります。 この角度を確保できないと、他の関節で動きをカバーしたり、股関節、膝、足首に捻れのストレスがかかり 痛みの原因になったりします。
膝関節にフォーカスすると歩く方が膝の動かす範囲が多く、歩く動作を日々行う上で、 膝を上下で挟んでいる、股関節、足関節に問題がある場合も多いので、膝の痛みを膝だけで捉えないように気をつけます。
角度を言われても 正直わかりにくいと思いますので 個人的に確認していただきたい動きを紹介します。
①レッグレイズ
仰向けで、足を上げ下げする動作です。 画像のように90度まで上げられていればOK ・ハムストリングスや背面の硬さ ・体幹部のコントロール不足 2つが問題点として挙げられます。
②前屈(FFD:フィンガーフロアーディスタンス)
立った状態で、床に手を伸ばす 画像では手のひらがついていますが、指先がつき腰から背中が綺麗にカーブしているとOK ・骨盤の前傾(前に倒れる角度)の不足 ・ハムストリングスや背面全体の硬さ
③ウォールニータッチ
片膝立ちで、膝を壁に近づける 膝が壁に着けばOK ・足首の動かせる範囲を確認 ・ふくらはぎの筋肉の硬さ
ぜひ、チェックしてみてください! 硬さが強い場合はストレッチを行なっていただきたいので、次回またまとめてお伝えします!
CoCoDakara Body Design 麻布十番店 Ryotaro
パーソナルジム CoCoDakara Body Design麻布十番店
CoCoDakara Body Design 麻布十番店 (ココダカラ ボディデザイン) 東京都港区東麻布2丁目22-5 ベルス麻布3階 麻布十番駅徒歩4分/赤羽橋駅徒歩4分 営業時間 9:00-22:00 070-8987-6824
代表パーソナルトレーナー:Ryotaro(正字:Ryotaro) 女性パーソナルトレーナー:Riko
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2026年3月24日 更新