ダイエット中でも食べられる！コンビニで買えるおすすめアイス5選

2025年2月12日更新

皆さん、こんにちは！

麻布十番、東麻布のストレッチ整体＆パーソナルトレーニングジム
トレーナーの出口です。

皆さん、アイスはお好きですか？

暑い夏だけでなく、1年中アイスを楽しむ方も多いかと思います。
ただ、ダイエット中だとアイスを我慢している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ダイエット中でも食べられるコンビニアイスを5選ご紹介したいと思います！

1. ガリガリくん

エネルギー：66kcal 脂質：0g たんぱく質：0g 炭水化物：16.8g

コンビニアイスの中でも特におすすめなのがガリガリくんです。
カロリーは66kcalと低く、ダイエット中でも安心して食べられます。

暑い日や、さっぱりしたものが欲しい時にぴったりです！

エネルギー：104kcal 脂質：1.5g たんぱく質：0.24g 炭水化物：22.4g

アイスの実は、ガリガリくんよりカロリーは少し高めですが、ダイエット中でもおすすめです。

ただし、味の種類によってカロリーが異なります。
特にチョコ系はカロリーや脂質が高めなので、果物系を選ぶと良いでしょう。

エネルギー：100kcal（1本分） 脂質：3.8g たんぱく質：1.7g 炭水化物：14.8g

パピコは1袋に2本入っているので、1本だけ食べればカロリーを抑えながら楽しむことができます。

また、味の種類によってカロリーが変動するため、果物系のフレーバーを選ぶとより低カロリーになります。

エネルギー：80kcal 脂質：5.7g たんぱく質：1.8g 炭水化物：13.4g

SUNAOシリーズは、糖質を5.8g以下に抑えた低糖質アイスです。

また、食物繊維が7.6gも含まれているのが特徴で、ダイエット中に不足しがちな栄養素を補うことができます。

エネルギー：15kcal 脂質：0g たんぱく質：0g 炭水化物：3.7g

アイスボックスは、なんと15kcalという超低カロリーアイスです！

暑い夏に、アイスボックスに炭酸水を入れて食べると、水分補給にもなります。
さらに、ナトリウムやクエン酸、ビタミンCも含まれているため、栄養補給にも役立ちます。

いかがでしたでしょうか？

アイスの種類を選べば、ダイエット中でもアイスを楽しむことができます。
ただし、カロリーが低いからといって食べ過ぎてしまうと逆効果です。

食べる量にも注意しながら、無理なく楽しんでください！

引き続き、健康的なダイエットをサポートする情報をお届けしていきます。

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