筋トレ後の食事は何が正解?回復と筋肥大を早める栄養の摂り方

2026年1月20日 更新

皆さん、こんにちは!

麻布十番、東麻布のストレッチ整体&パーソナルトレーニングジム
トレーナーの出口です。

筋トレ後、「何を食べたらいいのかわからない…」「プロテインだけで十分なの?」と迷ったことはありませんか?
実は、トレーニング後の食事は筋肉づくりにとってとても重要で、正しい食事をすることで体の回復が早くなり、筋肉の成長効率が大きく変わります。
そこで今回は筋トレ後の食事についてご紹介していきたいと思います。



目次
1. 筋トレ後の食事が大切な理由
2. 筋トレ後に必要な栄養素
3. 筋トレ後の理想の食事パターン
4. 注意したい食べ方・飲み物
5. 食事だけじゃない。回復を助ける生活習慣
6. まとめ



1. 筋トレ後の食事が大切な理由

筋トレをすると、筋肉は微細な傷(ダメージ)を受けます。
筋肉はこの傷を修復する過程で、より太く・強くなるように再構築されます。
この修復プロセスを活性化させるのがトレーニング後の栄養補給(食事)です。
特に、運動後30分〜2時間の間は、栄養を効率よく吸収できる「ゴールデンタイム」と呼ばれる重要な時間帯です。
しっかり食事をとらないと、疲労感が長引いたり、筋肉の成長が遅くなったりする可能性があります。



1-1. 筋肉の修復と再構築に栄養が必要

筋トレ後の体は、材料が欲しい状態になりやすいです。
筋肉を直して強くするには、まず材料になるタンパク質が必要です。
さらに、修復を進めるためのエネルギーも必要になります。
ここが足りないと、回復が遅れたり、次のトレーニングの質が落ちやすいです。

筋トレは「やったら終わり」ではなく、終わった後の回復までがセットです。
回復の質が上がるほど、体は変わりやすいです。
だから、食事は筋肉づくりの一部になります。

ポイント
筋肉を増やすなら「トレーニング」と同じくらい「回復」が大事です。
回復の中心が、筋トレ後の食事になります。



1-2. ゴールデンタイムの考え方

運動後30分〜2時間は、体が栄養を使いやすいタイミングと言われます。
この時間帯に、タンパク質と糖質を入れておくと回復がスムーズになりやすいです。

ただ、ゴールデンタイムは「この時間を逃したら終わり」という話ではありません。
大事なのは、運動後に必要な栄養を入れて、回復のスイッチを入れることです。
この感覚を持っておくと、食事の迷いが減りやすいです。

覚え方
運動後は「早めに軽く入れる」。
その後「しっかり食事で整える」。
この流れが作れると強いです。



2. 筋トレ後に必要な栄養素

筋トレ後の食事で迷う人は、まず「何が必要か」を押さえると整理しやすいです。
筋肉づくりは、タンパク質だけでなく、糖質やビタミンなども絡みます。
一つずつ見ていきます。



2-1. タンパク質

筋肉は主にタンパク質でできています。
筋トレによって受けた筋繊維のダメージを修復し、筋肉を大きくするために最も重要なのがタンパク質です。
体はトレーニング後にタンパク質を材料として使うため、
✔ 筋トレ後30分〜2時間以内に
✔ 十分な量のタンパク質を摂る
ことが推奨されています。

具体的な食品例:

  • 鶏胸肉、ささみ
  • 魚(サーモン、ツナなど)
  • 豆腐・納豆などの大豆製品
  • プロテイン(ホエイ・ソイ)

プロテインは「飲むタンパク質」として手軽に摂れるので、忙しい人の強い味方です。

プロテインだけで良いのか迷う人も多いと思います。
プロテインはタンパク質の補給として便利です。
ただ、筋肉の回復にはエネルギーやビタミン類も必要なので、食事全体で整える方が安定します。



2-2. 糖質

筋トレ中は、エネルギー源として糖質(グリコーゲン)を消費します。
トレーニング後に糖質を補給することで、疲労の回復がスムーズになり、次のトレーニングへの準備が整います。
糖質は単体で摂るより、タンパク質と一緒に摂ることで吸収がスムーズになります。

糖質の食品例:

  • ご飯(白米・玄米)
  • パン・パスタ
  • バナナ・りんごなどの果物
  • オートミール

糖質を抜きすぎると、回復が遅れやすいです。
「疲れが抜けない」「トレーニングが重い」と感じる人は、糖質が足りていないケースもあります。
筋肉を増やす時期は、糖質も味方にした方が進めやすいです。



2-3. 良い脂質

脂質はエネルギーだけでなく、ホルモンバランスを整える役割も持っています。
筋肉づくりに欠かせないテストステロンなどのホルモンは、良質な脂質が材料になるため、適量の脂質を摂ることも大切です。

良い脂質食品例:

  • ナッツ類
  • アボカド
  • オリーブオイル
  • 魚の脂(サーモン・サバなど)

※脂質は消化がゆっくりなので、食べすぎには注意が必要です。

脂質はゼロにする必要はありません。
ただ、トレーニング直後は消化の負担が大きくなることがあるので、揚げ物などは控えめが合います。
良い脂質を適量入れて、ホルモンや体調を整えるイメージが合います。



2-4. ビタミン・ミネラル

筋肉の修復やエネルギー代謝には、ビタミン・ミネラルも重要です。
特にビタミンB群や亜鉛、マグネシウムは、体の代謝を助け、疲労回復にも役立ちます。

ビタミン・ミネラルの食品例:

  • 緑黄色野菜(ブロッコリー、ほうれん草)
  • 海藻類
  • きのこ類
  • 玄米

ここが抜けると、タンパク質を摂っていても回復が遅く感じることがあります。
野菜や海藻、きのこを「少しでも足す」だけで、食事の質が上がりやすいです。

筋トレ後の食事はこの4つ
- タンパク質
- 糖質
- 良い脂質
- ビタミン・ミネラル
このバランスが取れるほど回復が早くなりやすいです。



3. 筋トレ後の理想の食事パターン

筋トレ後の食事は、タイミングで分けて考えるとやりやすいです。
直後に無理して食べるより、段階的に入れる方が安定します。
ここでは2段階で整理します。



3-1. 30分以内は軽めの補給

トレーニング直後の30分以内は、胃腸が「空腹」かつ吸収効率が高いタイミングです。
ここでは消化しやすいプロテインドリンクやバナナなど、軽い補給がおすすめです。

例)
✔ プロテイン + バナナ
✔ ギリシャヨーグルト + 蜂蜜

この段階でタンパク質と糖質を素早く補給することで、修復プロセスがスタートしやすくなります。

直後に固形物がきつい人は、飲める形で入れるのが合います。
逆に、空腹が強い人は軽く入れておくと、その後のドカ食いも起きにくいです。
この段階は「回復スイッチを入れる時間」と考えると整理しやすいです。



3-2. 1〜2時間以内にしっかり食事

筋トレ後1〜2時間以内は、栄養をしっかり体に取り込める「ゴールデンタイム」です。
ここでバランスの良い食事を摂ることで、筋肉の合成が最大化します。

理想的な食事の例:

  • 鶏胸肉+ご飯+野菜
  • 魚+パスタ+サラダ
  • 豆腐ステーキ+玄米+温野菜

このタイミングで、タンパク質・糖質・良質な脂質・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂ることが重要です。

ここで「プロテインだけ」になっている人は、疲労が残りやすいことがあります。
食事で糖質や野菜も入れておくと、回復の体感が変わりやすいです。
食事が遅くなる日でも、まずは軽い補給を入れておくと安定します。

迷った時の考え方
直後は「プロテイン+糖質」。
その後に「いつもの食事をバランス良く」。
これで筋トレ後の食事は組み立てやすいです。



4. 注意したい食べ方・飲み物

筋トレ後は、回復に体のリソースを使いたいタイミングです。
消化に負担が大きいものを大量に入れると、回復が遅れやすいです。
ここは意外と差が出ます。



4-1. 避けたい食品

筋トレ直後に次のようなものを大量に食べるのは避けましょう。

  • 揚げ物・高脂肪のジャンクフード
  • 甘いスイーツ
  • アルコール

これらは消化に時間がかかるため、筋肉の修復よりも消化優先となり、体の回復が遅くなる可能性があります。

食べてはいけないというより、タイミングの問題です。
直後は回復優先で軽めに整えておくと、次の日の体が楽になります。
もし食べるなら、量と時間帯を調整する方が合います。



4-2. 避けたい飲み物

  • 炭酸飲料
  • 甘い清涼飲料水
  • エナジードリンク(成分によっては刺激が強い)

これらは血糖値の急上昇や胃腸への負担につながり、回復の妨げになります。
代わりに水・100%果汁・スポーツドリンク(運動で多く汗をかいた場合)にするのがおすすめになります。

甘い飲み物は、飲んでいるのに回復が進んでいない感覚が出ることがあります。
水分補給は、まず水が基本です。
汗を多くかいた日は、スポーツドリンクで電解質も補えると安定します。



5. 食事だけじゃない。回復を助ける生活習慣

筋トレ後の食事が整っていても、睡眠と水分が崩れると回復は遅れやすいです。
食事と同じくらい、ここも重要です。
できる範囲で整えると効果が出やすいです。



5-1. 良質な睡眠

筋肉は睡眠中に修復されます。
トレーニング後は良質な睡眠を取ることで、筋肉の回復スピードが上がります。

睡眠のポイント:

  • 寝る3時間前までに軽めの食事
  • スマホ・刺激の強い光を控える
  • 深い呼吸やストレッチでリラックス

睡眠が短いと、回復が遅れて疲労が残りやすいです。
疲労が残ると、次のトレーニングの質が落ちやすいです。
だから、筋トレ後は睡眠を取りやすい環境を作るのが合います。



5-2. 水分補給

運動中・運動後はしっかり水分を補給するのが大切です。
脱水は疲労を長引かせ、パフォーマンス低下の原因になるため、こまめな水分補給を心がけましょう。

水分は一気に入れるより、こまめに入れる方が体は安定します。
特に筋トレ後は汗をかいていなくても、体は水分を使っています。
終わった後に少しずつ補給しておくと、回復がスムーズになりやすいです。

回復を早めるセット
食事で材料を入れる。
水分で循環を整える。
睡眠で修復を進める。
この3つが揃うほど筋トレの効果が出やすいです。



6. まとめ

筋トレ後の食事は、筋肉の回復と成長を高めるためにとても重要です。
トレーニング後は、まずタンパク質で筋肉の材料を補い、糖質で消費したエネルギーを回復させることが基本となります。
特に運動後30分〜2時間の間は栄養を吸収しやすいため、バランスの良い食事を意識しましょう。
揚げ物やアルコールは控え、消化の良い食事と十分な水分補給、睡眠を組み合わせることで、筋トレの効果を最大限に引き出すことができます。



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2026年1月19日 公開
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