筋トレでアンチエイジング|年齢に負けない体をつくる科学的な理由
皆さん、こんにちは!
麻布十番、東麻布のストレッチ整体&パーソナルトレーニングジム
トレーナーの出口です。
「年だから仕方ない…」
「歳を取ると体力も筋力も落ちるよね」
そんな言葉をつい自分に当てはめてしまう人は多いはずです。
でも本当は、年齢を理由に諦める必要はありません。
その鍵のひとつが「筋トレ」です。
筋トレは見た目の筋肉を増やすだけでなく、体の機能や代謝、生活習慣病の予防、さらには心身の健康まで幅広い効果があります。
今回は、筋トレがなぜアンチエイジングに効果的なのかをご紹介していきたいと思います。
1. アンチエイジングって何?
2. 筋トレがアンチエイジングに効く理由
3. 筋トレが生活習慣病の予防にもなる理由
4. 筋トレは見た目の若さにもつながる
5. 誰でも始められる筋トレの例
6. 食事・生活習慣を整えて相乗効果を狙う
7. まとめ
1. アンチエイジングって何?
アンチエイジングという言葉は、見た目の若さをイメージしやすいと思います。
でも実際は、もっと現実的で生活に直結するテーマです。
「歳を重ねても動ける体」をキープする考え方が中心になります。
アンチエイジングは「若く見せる技術」だけではありません。
動ける体を維持するための体づくりが本質です。

1-1. 年齢を重ねると体はどう変わるの?
年齢とともに、体にはさまざまな変化が現れます。
- 筋肉量の減少
- 基礎代謝の低下
- 骨密度の減少
- ホルモンバランスの変化
- 疲れやすくなる
これらはすべて、加齢による変化の一部です。
「老化」とは避けられない現象ですが、そのスピードや程度は生活習慣の影響を大きく受けることがわかっています。
特に大きいのが、筋肉量の変化です。
筋肉が落ちると、体を支える力が弱くなりやすいです。
その結果、階段がしんどくなる、疲れが抜けにくい、姿勢が崩れるといった形で出てきます。
逆に言えば、筋肉に適切な刺激が入っていると、年齢による変化のスピードは緩やかになりやすいです。
ここが筋トレが注目される理由の一つです。
1-2. アンチエイジングとは?
アンチエイジングとは、単に「若く見せる」ことではありません。
年齢による機能低下を抑え、健康で動ける体を保つことです。
見た目も大切ですが、もっと重要なのは
- 自分の足で歩ける体
- 日常動作が楽な体
- 疲れにくい体
- 老後も元気でいられる体
このように、質の高い生活を長く保つことが本当のアンチエイジングです。
例えば、旅行でたくさん歩ける。
買い物の荷物を普通に持てる。
家の階段を避けずに使える。
こういう「当たり前を守る」ことが、長い目で見ると一番価値があります。
見た目だけではなく、動作の快適さと疲れにくさが上がるほどアンチエイジングが進んでいるサインです。
2. 筋トレがアンチエイジングに効く理由
筋トレは、腕を太くするだけのものではありません。
体の土台を強くして、代謝やホルモン、メンタル面まで影響します。
ここでは、アンチエイジングにつながる代表的な理由を整理します。

2-1. 筋肉量を維持・増やすことで基礎代謝が上がる
筋肉は体のエンジンのようなものです。
筋肉が多いほど、何もしなくても消費されるエネルギー(基礎代謝)が高くなります。
年齢を重ねると基礎代謝は自然に低下しますが、筋トレをすることで筋肉量を維持・増加させれば、太りにくい体・燃えやすい体へと変化します。
この変化は、体重だけでなく体脂肪率や血糖値といった健康指標にも良い影響を与えます。
代謝が落ちたと感じる人ほど、食事だけで調整しようとして苦しくなりやすいです。
筋肉が維持できると、食事の自由度も上がりやすいです。
結果として、リバウンドのリスクも抑えやすくなります。
「食事を減らす」だけで体重を落とすと、筋肉も落ちやすいです。
筋肉が落ちると代謝がさらに下がりやすくなるため、筋トレが重要になります。
2-2. 骨密度が保たれ、骨折リスクを減らす
筋トレは、骨にも刺激を与えることができます。
負荷がかかることで骨自体が強くなる反応が起こり、骨密度を維持しやすくなります。
加齢による骨密度の低下は、骨粗しょう症や骨折リスクを高めるため、特に中高年以降の健康維持には非常に重要です。
骨折は、体力そのものだけでなく生活の自由度を一気に下げるリスクがあります。
転倒をきっかけに活動量が落ちて、筋肉も落ちてしまう流れが起きやすいです。
筋トレで「骨」と「筋肉」の両方を守れるのは、大きなメリットです。
2-3. 血糖値やホルモンバランスが整う
筋肉は、血糖をエネルギーとして取り込む働きが強い臓器でもあります。
筋トレにより筋肉が糖を効率的に使えるようになると、血糖値の急上昇を抑えやすくなり、糖尿病リスクの低下にもつながります。
また、運動を行うことはホルモンバランスにも良い影響を与え、体内の成長ホルモンやテストステロンなどの分泌にも好影響があるとされています。
血糖値が乱れやすいと、食欲も乱れやすいです。
甘いものが止まらない、夕方にドカ食いしてしまうといった悩みも、背景に血糖の波があることがあります。
筋トレが入ると、体の使い方が変わって波が穏やかになりやすいです。
2-4. ストレスホルモンが低下し、気分が安定する
運動には、ストレスホルモンの調整効果があります。
筋トレ後に気分がスッキリした経験がある人は少なくありません。
これは、体内でセロトニンやエンドルフィンといった「気分を良くする物質」が分泌されるためです。
この作用は、加齢によるストレス耐性低下にも有効だと考えられています。
筋トレは、結果が数字で見えやすいのも特徴です。
回数が増えた、重さが上がった、姿勢が安定した。
こういう小さな達成感が積み上がると、メンタルの安定にもつながりやすいです。
短時間でも良いので「続けられた」という実感が残るメニューが相性が良いです。
無理に追い込むより、継続で安定を作る方が効果が出やすいです。
3. 筋トレが生活習慣病の予防にもなる理由
筋肉は糖質・脂肪代謝を助け、体の内側から健康を支える役割を持っています。
筋トレにより筋肉が増えると、
- インスリン感受性の改善
- 内臓脂肪の減少
- 血圧の安定
といった生活習慣病の予防要素が同時に改善されやすくなります。
加齢とともに増えがちなリスクを、「筋肉をつくることで内側から予防する」ことができるのです。
ここからは、さっきの内容をもう少し具体的に分けて見ていきます。

3-1. インスリン感受性が整い、代謝がスムーズになる
筋肉が増えると、糖を使う受け皿が増えやすいです。
その結果、血糖の処理がスムーズになりやすいです。
食後の眠気やだるさが軽くなる感覚が出る人もいます。
特に、下半身の筋肉は体の中でも大きいです。
スクワットなどで大きな筋肉を動かすと、代謝の面で効率が良いです。
生活習慣病予防の観点でも、筋トレはかなり現実的な選択になります。
3-2. 内臓脂肪にアプローチしやすくなる
内臓脂肪は、増えるほど健康リスクに直結しやすいです。
筋トレで筋肉が維持されると、消費エネルギーのベースが落ちにくいです。
その結果、体脂肪のコントロールがしやすくなります。
また、姿勢や動作が安定すると、日常の活動量も増えやすいです。
歩くのが楽になる。
階段を避けなくなる。
こういう変化が積み重なると、内臓脂肪の改善に向かいやすいです。
4. 筋トレは見た目の若さにもつながる
見た目の若さは、筋肉があるかどうかで大きく変わります。
体のラインや姿勢が整うと、同じ体重でも印象が変わります。
ここでは、見た目に直結する部分を整理します。
4-1. 姿勢が良くなる
筋トレにより背中や腹筋、体幹が強くなると、自然と姿勢が良くなります。
猫背や反り腰が改善されると見た目が若々しくなり、関節への負担も減るため、長期的な健康につながります。
姿勢が崩れると、呼吸が浅くなりやすいです。
呼吸が浅いと疲れやすさにもつながりやすいです。
姿勢が整うと、見た目だけでなく体の機能も上がりやすいです。
4-2. 体のシルエットが整う
筋力がつくことで、脂肪が落ちやすくなり、引き締まったボディラインを保ちやすくなります。
肌のハリや体のバランス感も整い、見た目の若さは、体の機能と密接に関係しています。
体重だけに注目すると、落としすぎて元気がなく見えることもあります。
筋トレで筋肉を保ちながら整えると、健康的な印象になりやすいです。
ここがアンチエイジングとしての筋トレの強さです。

5. 誰でも始められる筋トレの例
筋トレは、いきなり難しいことをやる必要はありません。
まずは「続けやすい形」を作るのが一番大事です。
ここでは、取り入れやすい例を紹介します。
5-1. 自重トレーニング
特別な道具がなくても、自重(自分の体重)を使ったトレーニングは筋肉を鍛えるために有効です。
- スクワット
- プランク
- ヒップリフト
- 腕立て(膝つきでもOK)
などは初心者でも取り組みやすく、体全体の筋肉を刺激できます。
お腹を引き締めたいから腹筋だけ行うのではなく、全身をバランスよく鍛えることで代謝が上がり痩せやすい体にも繋がります。
自重トレーニングの強みは、フォームに集中しやすいことです。
回数を増やすより、狙った部位に効かせる意識が大事です。
短時間でも継続できる形にすると、体は変わりやすいです。
5-2. ウエイトトレーニング
ダンベルやチューブを使うことで、負荷を調整しながら効果的に筋肉を刺激できます。
パーソナルトレーニングでは、目的に合わせて最適な重量や回数を提案しお客様一人一人に合わせたトレーニングを提供していきます。
ウエイトトレーニングは、負荷を段階的に上げやすいのが良い点です。
慣れてくるほど、同じ動きでも刺激の入れ方が上手くなります。
体の変化もわかりやすくなり、モチベーションにもつながりやすいです。
フォームが崩れる重さは避けるのが基本です。
丁寧に動ける負荷を選ぶ方が、結果として成長が早くなります。

6. 食事・生活習慣を整えて相乗効果を狙う
筋トレだけでも十分価値があります。
ただ、食事と睡眠が整うと、体の変化はもっと出やすくなります。
ここは難しい話ではなく、筋トレの効果を活かす土台づくりです。
6-1. タンパク質をしっかり摂る
筋肉の成分の20〜25%はタンパク質でできています。
残り75%ほどは水分で、その他いくつかの要素が微量にあります。
つまりタンパク質は筋肉の主な構成要素であり、タンパク質を食べることは筋肉の材料を摂るということにつながります。
鶏肉・魚・卵・大豆製品などのタンパク質は、筋肉の修復と成長を助けます。
筋トレをしているのに体が変わりにくい人は、タンパク質が足りていないケースがあります。
筋肉は刺激だけではなく、材料も必要です。
毎食に少しずつ入れる意識にすると続きやすいです。
6-2. 睡眠を大切にする
アンチエイジングにおいて、十分な睡眠が必要不可欠です。
なぜなら、睡眠時はアンチエイジングに欠かせない「成長ホルモン」が最も多く分泌されるためです。
成長ホルモンは、骨密度の増加や美肌効果の働きを持ち、アンチエイジングには重要なホルモンです。
また、このホルモンは摂取したタンパク質を筋肉などにして体をつくる働きも担います。
睡眠が短いと、回復が遅れやすいです。
回復が遅れると、筋トレのパフォーマンスも落ちやすいです。
その結果、運動が続きにくくなる流れが起きやすいです。
まずは、起きる時間をなるべく揃えるのが一つのコツです。
体内時計が整うと、寝つきも整いやすいです。
睡眠が整うと、筋トレの効果が実感しやすくなります。

7. まとめ
筋トレは、
- 筋肉量を維持・増やす
- 基礎代謝を上げる
- 生活習慣病を予防する
- 見た目の若さを保つ
- 心身の健康を支える
といった、アンチエイジングに必要な要素をまとめて強化する運動です。
いつまでも元気に動ける体を手に入れるために、まずは小さな一歩として筋トレを生活に取り入れてみませんか?
「若さも健康も両方手に入れたい」という方は、ぜひ一度体験トレーニング起こし下さい。
麻布十番、東麻布のストレッチ整体&パーソナルトレーニングジム
CoCoDakara Body Design 麻布十番店
パーソナルトレーナー 出口
CoCoDakara Body Designの特徴
- ストレッチ整体×トレーニングの組み合わせで効率よく身体を根本から変える
- トレーニングを通じて身体の不調の改善を目指せる
- 身体の機能を向上させるトレーニングができる
店舗情報

【ストレッチ整体×トレーニングで身体が根本から変わる】
パーソナルジム CoCoDakara Body Design 麻布十番店
(ココダカラ ボディデザイン)
- 住所:
東京都港区東麻布2丁目22-5 ベルス麻布3階 - 最寄り駅からのアクセス:
麻布十番駅徒歩4分/赤羽橋駅徒歩4分 - 近隣からのアクセス:
東麻布1丁目から徒歩3分
東麻布2丁目から徒歩1分
東麻布3丁目から徒歩3分
三田1丁目から徒歩5分
麻布台2丁目から徒歩3分
麻布台ヒルズから徒歩8分
麻布永坂町から徒歩5分 - 営業時間
9:00-22:00 (不定休) - 電話番号
070-8987-6824
>麻布十番・東麻布のパーソナルジムCoCoDakara Body Design|トレーナー一覧
パーソナルトレーニングご予約方法
CoCoDakara Body Design 麻布十番店は、現在新規のお客様受付中です!
まずは体験トレーニングから是非お越しください!
運動不足解消、トレーニング初心者も歓迎しております。
電話予約
こちらよりお問い合わせください。
070-8987-6824
受付時間 9:00 ~ 22:00
(セッション中など出られない場合があります)
初回専用予約フォームより予約
以下の予約フォームよりお申込みください。
>初回専用予約フォーム
ご利用料金
料金はこちらをご確認ください。
>ご利用料金
港区、麻布十番、東麻布、麻布台、麻布台ヒルズ、赤羽橋、三田、近郊の皆様のご来店を、心よりお待ちしております!
>麻布十番・東麻布のストレッチ&パーソナルトレーニングジム CoCoDakara Body Design TOP
>麻布十番・東麻布のピラティスジムCoCoDakara Pilates
◆パーソナルジムCoCoDakara Body Design 公式SNS◆
2026年1月17日 更新